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Kyaluluとは

Kyaluluはキャラクター、会話、記憶を手元に保存するローカルファーストのCharacter AI。モデルとの役割分担と、PC・スマホでの使い方を紹介します。

このガイドの要点

  • Kyaluluは、キャラクター・会話・記憶を保存するローカルファーストのCharacter AIランタイムです。
  • 返事の生成にはLE、LM Studio、Ollamaなどのモデル実行先を接続します。
  • 公開アルファです。スマホ接続には稼働中のPC・個人サーバーが必要です。
このページの内容
  1. このガイドの要点
  2. キャラクターと、続きを話すために
  3. KyaluluとAIモデルの役割
  4. PCから始めて、必要ならスマホへ
  5. 公開アルファとしての使い方

キャラクターと、続きを話すために#

Kyalulu(キャルル)は、キャラクターとの物語を続けるためのオープンソースのCharacter AIランタイムです。会話、キャラクター設定、人物像、世界観、記憶を分けて保存し、同じ設定を使った会話や比較実験につなげます。

キャラを選んで会話するほか、SillyTavernやCharacter Cardの設定を持ち込むこともできます。単にモデルへ文章を送るだけではなく、どのキャラのどの版で、どの記憶を使って話したかを扱うのがKyaluluの役目です。

KyaluluとAIモデルの役割#

担当役割
Kyalulu会話・キャラ・記憶の保存、プロンプトの組み立て、応答の表示。
モデルの実行先入力から返事を生成。LE、LM Studio、Ollama、OpenAI互換APIなどに接続。
Web / Desktop同じランタイムを操作する画面。DesktopはAPIやLEの起動監督も担います。

モデルを変えると、話し方、指示への追従、待ち時間も変わります。Kyaluluを入れるだけで大きなモデルが動くわけではありません。まずMock Echoで画面と接続を確かめ、次に自分の実行環境へ接続すると切り分けやすくなります。

PCから始めて、必要ならスマホへ#

  • PCで使う:ソースからローカル版を起動し、自分のモデルまたは契約済みの外部APIに接続します。
  • スマホで使う:PC・個人サーバーを起動したまま、HTTPSのPWAまたはRemoteを通してアクセスします。
  • 評価する:Studio / Researchで設定と計測を確認します。独立したCharacterBenchは別の評価トラックです。

公開アルファとしての使い方#

公開資料では、ローカル実行、キャラ移行、Memory Lab、比較実験などの実装と検証結果が記録されています。一方、配布版の同梱、実モデルの長期品質、Android実機やRemoteの正式受け入れには残る項目があります。

記憶は初期状態でオフです。オンにしても、すべての約束を必ず覚えるという保証にはなりません。記憶の確認・訂正を使い、必要な情報は自分で確認できます。

導入前には公開状況と対応範囲、データの扱いには保存先とプライバシーを参照してください。

この記事の出典

公開GitHubの資料をもとに編集。リンクは確認時のコミットに固定しています。

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