リファレンス
よくある質問
Kyaluluの料金、PC環境、ローカル保存、スマホ接続、キャラクター移行、記憶について、公開アルファのよくある質問に答えます。
このガイドの要点
- ローカル版のコードはAGPL-3.0-onlyのOSSです。外部APIなどの費用は別に発生する場合があります。
- スマホPWA・Remoteは稼働中のPCへ接続します。端末内のLLM実行やオフライン生成ではありません。
- 移行と記憶は対応範囲があります。元アプリの全機能や完全な想起を保証するものではありません。
このページの内容
Kyaluluは無料ですか?#
ローカル版のコードはAGPL-3.0-onlyのオープンソースです。自分のPCで使う場合、外部APIの利用料、電気代、機材などは別に必要になることがあります。CharacterBenchのコードと新規作成コーパスは別途MITです。名称・マスコット・アイコンはコードのライセンス対象外です。
クラウドサービスや配布方式の予定と、公開済みのローカル版は分けて確認してください。このdocsは公開GitHubの資料に基づく対応範囲を案内します。
どんなPCが必要ですか?#
ソースからの導入にはPython 3.11以上、uv、Node.js 20以上、pnpm 10以上が必要です。実モデルの必要メモリやGPU性能は、モデルの大きさ、量子化、文脈長、実行エンジンで変わります。すべてのPCで大きなモデルを動かせるという保証はありません。
まずMock Echoで環境を確認し、次にモデル接続を設定してください。Mock Echoは接続確認用で、キャラクター品質の確認用ではありません。
ローカル版の会話は外部に送られますか?#
会話・キャラ・記憶の正本はローカルのRuntimeに保存します。ローカルモデルに接続する場合と、外部のOpenAI互換APIに接続する場合では送信先が違います。外部APIを選ぶと、プロンプトなど生成に必要な情報がその提供元へ送られます。
外部Hubの検索や公開URL取り込みも通信を伴います。詳しくは保存先とプライバシーを参照してください。
スマホだけで使えますか?#
公開資料のPWAとRemoteは、稼働中のPC・個人サーバーに接続する方式です。スマホ単体でのLLM実行や、PC停止時の自動クラウド代替ではありません。PWAをインストールしても、オフラインで返信を生成することはできません。
PWAの導入とポート開放なしのRemoteから、使う経路を選べます。Android実機など正式受け入れに残る検証があります。
SillyTavernやCharacter.AIのキャラを持ち込めますか?#
Character CardのJSON・PNG・CHARX、SillyTavernのプリセットやLorebookなどに対応します。Character.AIは設定を貼り付ける手動移行です。アカウントの自動取得や全履歴の専用移行ではありません。
すべての会話をずっと覚えますか?#
Memory Labは必要な記憶を保存・検索・訂正する機能です。初期設定はオフで、すべての発言を無期限に文脈へ入れる仕組みではありません。モデルの返答品質や想起にも限界があるため、重要な記憶は画面で確認し、必要に応じて手動で直してください。
記憶ガイドで共有範囲、確認待ちの提案、訂正手順を説明しています。
この記事の出典
公開GitHubの資料をもとに編集。リンクは確認時のコミットに固定しています。
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